元本割れ防止用にNISA投資!日本ペイントは増配中

少額投資非課税制度NISAは株式投資の配当金などが非課税にできるという制度です。
あくまで少額を投資する場合のものですので年間限度額に120万円までという枠がありますが、これは逆にメリットと考えることができます。株を買うのは預貯金と違いまして元本の保証がありません。
NISA以外の課税口座で、複数の口座で投資をしていて利益と損が両方出た場合に税金を払い過ぎるケースが考えられますが、課税口座同士ですと損益通算と言いまして差し引きでき確定申告で戻ってきます。
課税口座に使う通帳とお札と電卓しかしNISAの場合は最初から非課税ですので課税口座と損益通算できず元本割れした場合リスクになりかねません。
他の証券会社の課税口座はもちろんですが、同じ証券会社同士でも不可能なのです。
しかし実際はもともと年間120万円までですから、それ以上の損失になることを事前に避けていることになります。よってこの点は安心ですのでぜひ利用したいところです。
さて、元本割れを避けるためには好調で有望な企業に投資するべきですし、NISAはそもそもどれだけ配当金が多くなっても課税されることがないわけですから、日頃から高配当のところを選んで株を購入し保有しているのが良いわけですが、その代表と言えますのが日本ペイントです。
日本ペイントの配当は2014年までは10円前後でしたが、2016年はいずれの期も20円を達成、または予定しています。
現在の日本ペイントは原料安などの要因もありましてこのように増配中ですが、さらに今注目されていますのが合併と買収です。アジアやヨーロッパの塗料会社を続々と傘下に入れています。
これは世界全体へ進出するという方針だからということではありますが、それだけ潤沢な資金があるということですから、安心の投資先と判断できます。